アルゲンティア戦記
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RELATION人物相関図
人物4
クオ
人物存命主要人物
セレネ
人物存命人物
井戸の声(老女)
人物存命人物
忘れられた古井戸の底からクオの名を呼んだ声。正体は不明。クオの問いにはまともに答えずはぐらかすが、クオの父について何かを知る素振りを見せる。
関係
- ← クオ — 警戒している(声の語ることを『都合のいい救いは罠』と疑い、即座には信じない。ただ、声の言葉に繋ぎ止められ、その場を立ち去れずにいる)
変遷
- 古井戸の底からクオの名を呼び、「十二年待った」と告げて初めて声を現した。
- 誰何したクオに応じたが、名も正体も明かさず『順序がある』と問いをはぐらかした。去り際『お前の父は——』と言いかけて口を噤み、クオに初めて父の存在を意識させた。クオを縛らず、『無印は欠陥ではない』と告げて退いた。
老神官
人物存命人物
場所1
クオの村
場所場所
勢力1
村人
勢力勢力
用語1
無印(ナル)
用語用語
最下層の格。何も書かれていない空白のスキル。第一話時点では「ただの空白」としか認識されていない
神授の儀で何も授からなかった者に下る判定。手に一行の文字すら結ばれない、空白の結果。格序列の最下層に置かれ、村では「人間ですらない何か」と見なされる。第一話の時点では、ただ神に見放された欠落としてしか認識されていない。
世界ルール1
神授の儀
世界ルール世界ルール
15歳で神からスキルを授かる年一度の儀式。授かった格が生涯の席次を決める。
アルゲンティアで、十五歳を迎えた子供が神からスキルを授かる、年に一度の儀式。神官の詠唱で水晶が光り、子供の手に一行の「判決文」=スキルが結ばれる。授かる格がそのまま社会での席次を決め、人はその一行を抱えて生きる。白紙で終わる者はいないとされてきた。
変遷
- クオに対し、史上例のない「何も結ばれない」結果を示した。