NoveLoreノベロア・物語の冒険者ギルド

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世界観事典

転生したら秋葉原だった

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RELATION人物相関図

人物7

ナギサ

人物存命
導き手公共人格行政

秋葉原第七層行政支援サテライトの行政支援人格。第6話で主人公の保護付き仮登録を担当し、仮登録名クオ、異世界申告、魔力様反応、通信干渉への異常感覚申告を行政記録として扱った。

別名: 行政支援人格ナギサ

関係

  • 行政支援窓口 稼働場所ナギサは秋葉原第七層行政支援窓口で未登録者・臨時滞在者等への行政支援を行う。

変遷

  • 第6話で初登場。主人公を物ではなく保護対象として扱うことを明言した。

ミトラ

人物存命
登場人物導き手

第七層共同食堂・アキバ炊事場の夜番。短い黒髪で、白い上着と道具帯を身につける。未登録の主人公に支援食を提供し、仮の呼び名として『隊長さん』を提案した。最近、中央通りの投影ノイズや旧部品市の通信遅延が増えていることを知っている。

別名: 炊事場の夜番 / 店員

関係

  • 主人公 出会った友好支援食堂でミトラと出会い、支援食を提供される。ミトラから仮に『隊長さん』と呼ばれる。

変遷

  • 第4話で初登場。主人公に支援食のラーメンを出し、箸の使い方を教える。最近増えている小さな通信異常について言及した。

主人公

人物存命
主要人物転生者魔法剣士

剣と魔法の世界から西暦2300年の秋葉原第七層へ転生した魔法剣士。第6話で行政支援窓口にて仮登録名『クオ』を申告し、七十二時間有効の保護付き仮登録者となった。魔力様反応が参照され、通信干渉についての異常感覚申告を都市安全系へ送信した。

別名: クオ / 魔法剣士 / 隊長 / 転生者 / 隊長さん / 未登録の来訪者 / 保護付き仮登録者

関係

  • ミトラ 出会った友好支援食堂でミトラと出会い、支援食を提供される。ミトラから仮に『隊長さん』と呼ばれる。
  • 秋葉原第七層 arrives_at
  • 魔力様反応 反応を示す主人公の生体情報に、既存分類にない微弱な連続反応があり、魔力様反応が参照された。
  • 女神 guide_of

変遷

  • 女神と対話したのち、西暦2300年の秋葉原第七層へ転生する。
  • 第2話で光る看板を目印に入層ゲートへ向かい、例外処理による臨時滞在許可で秋葉原第七層内部へ入った。機械生命体の戦史展示の存在を知り、敵の名を改めて意識する。
  • 第3話で中央通りへ引き返し、幻影の歌姫《ルミナ》と対話した。歌を祈りとして受け止め、通信干渉時には反射的にルミナの前へ出た。
  • 第4話で支援食堂へ行き、ミトラから支援食のラーメンを受け取った。箸に苦戦しながらも食事の温かさを知り、飯の借りを返す意思を示す。
  • 第5話でルミナから通信干渉の詳細を聞き、情報の流れと魔力の流れの類似を指摘した。
  • 第6話で仮登録名として『クオ』を申告し、未登録の来訪者から保護付き仮登録者へ状態が変わった。

女神

人物不明
神格導き手

主人公の世界で女神と呼ばれていた存在。主人公を日本・秋葉原・西暦2300年へ転生させた。

別名: あなたの世界で女神と呼ばれていたもの

白い空間で主人公の死後に現れる。神々しい存在だが、言動は正直で少し頼りなく、人間味がある。主人公に異世界の状況を説明し、秋葉原へ向かうよう頼む。

関係

変遷

  • 主人公に異世界の情勢を説明し、言語理解の祝福と少しの幸運を与える。

幻影の歌姫

人物存命
導き手技術・能力公共人格

秋葉原第七層中央通りの公共慰撫投影人格。第5話では通信干渉の確定情報を主人公に説明し、避難誘導遅延を放置したくないという本音を示した。

別名: ルミナ / 公共慰撫投影人格 / 光の歌姫

関係

  • 中央通り 投影されるルミナは中央通りの定時投影ライブとして巨大投影され、後に通り端の投影柱上に小型投影として現れた。
  • 軽度通信干渉 影響を受けるルミナの慰撫投影や広報経路に目的不明の干渉が繰り返されている。

変遷

  • 第2話で主人公が第七層内部に入った直後、中央通りの定時投影ライブとして目撃した。
  • 第3話で主人公と直接対話した。主人公の発話ログや歌への反応から市民圏外・地球外の可能性を推測し、敵かどうかを問う。通信干渉で一瞬投影が乱れる。
  • 第4話で主人公と食堂まで同行。支援制度を説明し、通信異常については未確定情報として発言を抑える。
  • 第5話で、通信干渉の仕組みや危険性を説明し、職務遂行上『不快』であると述べた。

歩行者支援案内端末

人物存命
装置導き手公共人格

秋葉原第七層の歩行者支援端末。第5話では通信干渉に慎重な姿勢を取りつつ、未登録の主人公には通報権限・移動権限・保護手続き・証言能力に制限があるため、行政支援窓口での登録を強く推奨した。所持品ではなく、同行支援存在。

別名: 案内端末 / AKB七—一一三八

変遷

  • 第2話で初登場。主人公を異常発言の未登録者として扱うが、敵意はなく、第七層内部で案内を始めた。
  • 第3話でルミナとの会話に同席。主人公の発話ログを共有し、軽度通信干渉を検出した。
  • 第4話で主人公をアキバ炊事場へ案内し、食事中も警告や記録を行う。
  • 第5話で、未登録状態の主人公を保護対象として扱うために登録を勧めた。

黒炎の将軍

人物不明
登場人物

第一話の前世パートで主人公と対峙する存在。

別名: 魔族の将軍

主人公の前世パートに登場する、黒い炎をまとった将軍。詳細は第一話で描かれる範囲に留める。

変遷

  • 主人公の最後の場面で対峙する。

場所10

中央通り

場所
主要舞台場所秋葉原

秋葉原第七層の中心的な通り。定時投影ライブが行われ、店や観客が集まる。明るく賑やかだが、北太平洋防衛線の発表や警戒レベルが日常的に流れる、戦争の中の生活空間。

別名: 第七層中央通り

関係

  • 幻影の歌姫 投影されるルミナは中央通りの定時投影ライブとして巨大投影され、後に通り端の投影柱上に小型投影として現れた。

人類防衛史アーカイブ

場所
場所歴史

秋葉原第七層西側区画にある、機械生命体との戦争史を扱う展示施設。第七展示区では初期侵攻と大陸喪失を扱い、一部記録に強い心理負荷があると警告されている。

別名: 対機械生命体戦史展示 / 第七展示区

関係

  • 秋葉原第七層 含む秋葉原第七層西側区画に、人類防衛史アーカイブの対機械生命体戦史展示がある。

変遷

  • 第2話で案内端末の説明と看板により存在が示された。主人公は機械生命体の名に反応し、この展示へ向かう意思を示す。

入層ゲート

場所
場所都市インフラ認証

秋葉原第七層へ入るための入口設備。市民権、滞在許可、作業区画通行可否などを自動認証する。クオには種別不明の臨時滞在許可が発行された。秋葉原第七層の入口施設である。

別名: 第七層ゲート / 関所 / 入層用の光門 / 入口設備

関係

  • 秋葉原第七層 含む秋葉原第七層の入口として入層ゲートが存在する。

北太平洋防衛線

場所
地球場所戦争

西暦2300年の地球で言及された防衛線。第3話ではルミナが『大規模交戦の公式発表はない』と広報し、中央通りの市民たちが安堵した。

変遷

  • 第3話で初言及。ルミナの定時慰撫投影終了時に公式発表が流れ、戦争が日常に食い込んでいることを示した。

日本

場所
地球無事な地域

西暦2300年時点で無事とされる地域。主人公の転生先である秋葉原を含む。

女神は日本、台湾、オーストラリアをまだ無事だと語る。

関係

変遷

  • 主人公の転生先を含む地域として、女神の説明に登場する。

旧線路下保存層

場所
場所秋葉原保存層

旧秋葉原駅周辺の鉄道高架遺構に連なる保存層。第6話時点で一部センサー応答なしが表示され、市民活動には支障なしとされているが、局所的認証遅延と並ぶ異常の兆候として示された。

別名: 旧線路下 / 保存層

変遷

  • 第6話終盤で表示に出た。次の調査対象候補の一つ。

旧電子部品市

場所
場所秋葉原

秋葉原第七層の中央通りから外れた市場区域。部品、基板、線材などが並び、職人の気配が残る場所。第4話ではその一部で通信遅延が発生していると表示された。

別名: 旧部品市

関係

変遷

  • 第4話で支援食堂へ向かう道中に描写された。中央通りよりも職人や部品市場の気配が強い。

秋葉原第七層

場所
主要舞台地球場所

西暦2300年の日本・東京湾岸防衛圏に属する多層都市区域。旧秋葉原一帯を基盤とした一層から九層までの垂直都市の第七層。第2話では入層ゲート、中央通り、商業区画、戦史展示などが示された。

関係

  • 主人公 arrives_at
  • 日本 contains
  • 人類防衛史アーカイブ 含む秋葉原第七層西側区画に、人類防衛史アーカイブの対機械生命体戦史展示がある。
  • 入層ゲート 含む秋葉原第七層の入口として入層ゲートが存在する。

変遷

  • 主人公が転生後に目覚め、第一話のラストで困惑する場所。
  • 第2話で主人公が入層ゲートを通過し、内部の商業区画、定時投影ライブ、対機械生命体戦史展示の存在を知った。

第七層共同食堂・アキバ炊事場

場所
場所秋葉原食堂

秋葉原第七層、旧部品市側にある共同食堂。臨時滞在者支援に対応し、合成食材・天然出汁・旧式調理を併用する。未登録者や避難者、記録外市民にも食事を提供し、後日の労働や納付で相殺できる。

別名: アキバ炊事場 / 支援食堂

関係

  • 旧電子部品市 所在アキバ炊事場は中央通りから二本奥、旧部品市側にある。

変遷

  • 第4話の主舞台。主人公が初めてこの世界の食事を口にし、中央通りと旧部品市の小さな通信異常について知る。

行政支援窓口

場所
場所行政主要舞台

秋葉原第七層の高架下付近にある行政支援窓口。未登録者、臨時滞在者、避難者、記録不一致者に対応する半透明の区画で、第6話では行政支援人格ナギサが主人公の保護付き仮登録を担当した。

別名: 行政支援サテライト / 行政窓口 / 支援窓口 / 秋葉原第七層行政支援サテライト

関係

  • ナギサ 稼働場所ナギサは秋葉原第七層行政支援窓口で未登録者・臨時滞在者等への行政支援を行う。

変遷

  • 第5話で、未登録の主人公が何かを見つけても証言や通報に制限があるため、行政登録が必要だと説明された。
  • 第6話で実地訪問。主人公はここでクオとして保護付き仮登録を受けた。

アイテム1

支援食のラーメン

アイテム
食べ物

第七層共同食堂・アキバ炊事場でクオに提供された未登録者向け支援食。旧秋葉原の周辺文化を引き継いだ麺料理で、初回支援用に低刺激に調整されている。

別名: ラーメン / 低刺激版ラーメン

勢力2

前世の対立勢力

勢力
勢力前世

主人公の前世における対立勢力。異世界由来の影響を受けていた疑いがある。

主人公が前世で向き合っていた勢力。第一話では、女神によって、その異常な力が別世界から流れ込んだものだったと示される。

変遷

  • 主人公の前世の背景と、転生理由に関わる存在として語られる。

機械生命体

勢力
敵対者地球災厄

宇宙から現れ、アメリカとユーラシア大陸を支配下に置いた機械の生命体。第2話では秋葉原第七層の戦史展示の対象として再び言及され、主人公が敵として強く意識した。

別名: 星の海から来た機械の魔物

変遷

  • 女神の説明によって、2300年地球における重要な存在として語られる。
  • 第2話で、対機械生命体戦史展示の存在を通じて主人公が改めて意識した敵勢力。

用語8

一部通信遅延

用語
災厄技術・能力

東側旧部品市で発生している小規模な通信異常。中央通りの軽度通信干渉と並んで店内表示に出た。市民活動に支障なしとされるが、ミトラは最近こうした小さな異常が増えていると語る。

別名: 旧部品市の通信遅延 / 通信遅延

関係

  • 旧電子部品市 影響を受ける東側旧部品市では一部通信遅延が発生していると店内表示に出た。

変遷

  • 第4話終盤で店内表示に現れた異常。次の行動分岐の焦点のひとつ。

保護付き仮登録

用語
登録制度行政

通常の臨時滞在者として扱えない者に付与される一時的な行政登録。主人公は仮登録名クオとして七十二時間有効の保護付き仮登録を受け、通報権限低、第七層一般と旧部品市外縁までの移動権限、同行端末義務を付与された。

別名: 仮登録 / 保護付き登録

変遷

  • 第6話で主人公が取得。未登録者の独り言ではなく、保護付き仮登録者の申告として扱われるようになった。

公共慰撫投影人格

用語
技術・能力装置

秋葉原第七層で運用される公共人格の一種。歌や対話、記憶補助、情動応答、都市広報、避難誘導、慰霊式典対応などを担う。ルミナはその一体。

別名: 慰撫投影人格

変遷

  • 第3話でルミナの正体として説明された。

局所的な認証遅延

用語
災厄技術・能力

第5話終盤で食堂内表示に出た異常。東側旧部品市の一部通信遅延に加え、局所的に認証処理が遅れていることを示す。公式表示は市民活動に支障なしだが、案内端末自身は注意が必要と判断した。

別名: 認証遅延

変遷

  • 第5話終盤で発生し、次に動くきっかけになった。

軽度通信干渉

用語
災厄技術・能力

第七層の通信、投影、案内、決済、警戒網、配送、医療、避難誘導などの都市網に、短い遅れや意味のない反復信号が混ざる現象。単なる故障か外部干渉かは未確定だが、避難誘導が遅れれば死傷につながる可能性がある。

別名: 通信干渉 / 投影ノイズ / 目的不明の干渉

関係

  • 幻影の歌姫 影響を受けるルミナの慰撫投影や広報経路に目的不明の干渉が繰り返されている。
  • 都市網 乱す警戒通信干渉は、都市網の一部に短い遅れや意味のない反復信号を混ぜる。

変遷

  • 第3話終盤で発生。主人公は反射的にルミナの前へ出た。

魔力様反応

用語
異常反応技術・能力魔法

現行行政支援には不要とされる古い研究分類の残存項目。主人公の生体情報に、既存の電磁・量子・神経・仮想接続のいずれにも分類されない微弱な連続反応があり、この項目が参照された。魔法そのものと確定したわけではない。

別名: 旧研究分類の魔力様反応

関係

  • 主人公 反応を示す主人公の生体情報に、既存分類にない微弱な連続反応があり、魔力様反応が参照された。

変遷

  • 第6話でナギサの照合時に表示され、主人公の異世界性と情報の流れへの干渉可能性を補強した。

魔法剣士

用語
能力魔法

剣と魔法を扱う戦士の職能。主人公は自分を魔法剣士だと語る。

主人公の前世における職能。第一話では、剣が折れても魔力が尽きても立っている間は戦場だという矜持として語られる。

変遷

  • 主人公が自らを魔法剣士だと語る。

魔法剣術

用語
能力魔法

剣術と魔法を同時に扱う主人公の戦闘技術。

主人公魔法剣士として戦うための技術。剣が折れても、魔力が尽きても、立っている間は戦場だという主人公の矜持に結びついている。

変遷

  • 主人公が自ら魔法剣士であると語る。

世界ルール4

祝福

世界ルール
祝福能力

女神が主人公に与えた支援。第一話では言葉を理解できる効果として示される。

女神が転生前に主人公へ与えた数少ない支援のひとつ。第一話ラストで看板の文字を読めた理由として働く。

変遷

  • 女神が言葉に関する祝福を与える。

臨時滞在許可

世界ルール
技術・能力装置

入層ゲートが主人公に発行した種別不明の通行許可。通常は存在しない許可種別で、女神の『幸運を少し』が作用した可能性が示唆される。

別名: 例外処理 / 種別不明の許可

変遷

  • 第2話で、身分証・市民登録・来訪予約のない主人公に対して入層ゲートが発行した。

言語理解の祝福

世界ルール
祝福能力

女神が主人公に与えた祝福。秋葉原の文字や言葉を理解できる。

女神が転生前に主人公へ与えた支援のひとつ。第一話ラストで『ようこそ、秋葉原第七層へ』の文字を読めた理由になる。

変遷

  • 女神が『そこは祝福しました』と説明し、転生後に看板の文字を読める形で機能する。

都市網

世界ルール
技術・能力装置

第七層における通信、投影、案内、決済、警戒網、配送、医療、避難誘導を支える分散型の都市基盤。ひとつが止まっても全体が即停止しないよう冗長化されている。

別名: 都市インフラ / 第七層都市網

関係

  • 軽度通信干渉 乱す警戒通信干渉は、都市網の一部に短い遅れや意味のない反復信号を混ぜる。

変遷

  • 第5話でルミナが説明した。主人公は城の伝令網や狼煙台に喩えて理解した。