転生したら秋葉原だった
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RELATION人物相関図
人物6
ミトラ
人物存命第七層共同食堂・アキバ炊事場の夜番。短い黒髪で、白い上着と道具帯を身につける。未登録の主人公に支援食を提供し、仮の呼び名として『隊長さん』を提案した。最近、中央通りの投影ノイズや旧部品市の通信遅延が増えていることを知っている。
別名: 炊事場の夜番 / 店員
関係
- ← 主人公 — 出会った[友好](支援食堂でミトラと出会い、支援食を提供される。ミトラから仮に『隊長さん』と呼ばれる。)
変遷
- 第4話で初登場。主人公に支援食のラーメンを出し、箸の使い方を教える。最近増えている小さな通信異常について言及した。
主人公
人物存命剣と魔法の世界から西暦2300年の秋葉原第七層へ転生した魔法剣士。第5話では通信干渉を、結界に針を刺された時の魔力の乱れに似ていると捉え、未登録のままでは行動と証言に制限があることを理解した。
別名: 魔法剣士 / 隊長 / 転生者 / 隊長さん / 未登録の来訪者
変遷
- 女神と対話したのち、西暦2300年の秋葉原第七層へ転生する。
- 第2話で光る看板を目印に入層ゲートへ向かい、例外処理による臨時滞在許可で秋葉原第七層内部へ入った。機械生命体の戦史展示の存在を知り、敵の名を改めて意識する。
- 第3話で中央通りへ引き返し、幻影の歌姫《ルミナ》と対話した。歌を祈りとして受け止め、通信干渉時には反射的にルミナの前へ出た。
- 第4話で支援食堂へ行き、ミトラから支援食のラーメンを受け取った。箸に苦戦しながらも食事の温かさを知り、飯の借りを返す意思を示す。
- 第5話でルミナから通信干渉の詳細を聞き、情報の流れと魔力の流れの類似を指摘した。
女神
人物不明幻影の歌姫
人物存命秋葉原第七層中央通りの公共慰撫投影人格。第5話では通信干渉の確定情報を主人公に説明し、避難誘導遅延を放置したくないという本音を示した。
別名: ルミナ / 公共慰撫投影人格 / 光の歌姫
関係
変遷
- 第2話で主人公が第七層内部に入った直後、中央通りの定時投影ライブとして目撃した。
- 第3話で主人公と直接対話した。主人公の発話ログや歌への反応から市民圏外・地球外の可能性を推測し、敵かどうかを問う。通信干渉で一瞬投影が乱れる。
- 第4話で主人公と食堂まで同行。支援制度を説明し、通信異常については未確定情報として発言を抑える。
- 第5話で、通信干渉の仕組みや危険性を説明し、職務遂行上『不快』であると述べた。
歩行者支援案内端末
人物存命秋葉原第七層の歩行者支援端末。第5話では通信干渉に慎重な姿勢を取りつつ、未登録の主人公には通報権限・移動権限・保護手続き・証言能力に制限があるため、行政支援窓口での登録を強く推奨した。所持品ではなく、同行支援存在。
別名: 案内端末 / AKB七—一一三八
変遷
- 第2話で初登場。主人公を異常発言の未登録者として扱うが、敵意はなく、第七層内部で案内を始めた。
- 第3話でルミナとの会話に同席。主人公の発話ログを共有し、軽度通信干渉を検出した。
- 第4話で主人公をアキバ炊事場へ案内し、食事中も警告や記録を行う。
- 第5話で、未登録状態の主人公を保護対象として扱うために登録を勧めた。
黒炎の将軍
人物不明場所9
中央通り
場所秋葉原第七層の中心的な通り。定時投影ライブが行われ、店や観客が集まる。明るく賑やかだが、北太平洋防衛線の発表や警戒レベルが日常的に流れる、戦争の中の生活空間。
別名: 第七層中央通り
関係
- ← 幻影の歌姫 — 投影される(ルミナは中央通りの定時投影ライブとして巨大投影され、後に通り端の投影柱上に小型投影として現れた。)
人類防衛史アーカイブ
場所秋葉原第七層西側区画にある、機械生命体との戦争史を扱う展示施設。第七展示区では初期侵攻と大陸喪失を扱い、一部記録に強い心理負荷があると警告されている。
別名: 対機械生命体戦史展示 / 第七展示区
関係
- ← 秋葉原第七層 — 含む(秋葉原第七層西側区画に、人類防衛史アーカイブの対機械生命体戦史展示がある。)
変遷
- 第2話で案内端末の説明と看板により存在が示された。主人公は機械生命体の名に反応し、この展示へ向かう意思を示す。
入層ゲート
場所秋葉原第七層へ入るための入口設備。市民権、滞在許可、作業区画通行可否などを自動認証する。クオには種別不明の臨時滞在許可が発行された。秋葉原第七層の入口施設である。
別名: 第七層ゲート / 関所 / 入層用の光門 / 入口設備
関係
- ← 秋葉原第七層 — 含む(秋葉原第七層の入口として入層ゲートが存在する。)
北太平洋防衛線
場所西暦2300年の地球で言及された防衛線。第3話ではルミナが『大規模交戦の公式発表はない』と広報し、中央通りの市民たちが安堵した。
変遷
- 第3話で初言及。ルミナの定時慰撫投影終了時に公式発表が流れ、戦争が日常に食い込んでいることを示した。
日本
場所旧電子部品市
場所秋葉原第七層の中央通りから外れた市場区域。部品、基板、線材などが並び、職人の気配が残る場所。第4話ではその一部で通信遅延が発生していると表示された。
別名: 旧部品市
関係
- → 一部通信遅延 — 影響を受ける(東側旧部品市では一部通信遅延が発生していると店内表示に出た。)
- ← 第七層共同食堂・アキバ炊事場 — 所在(アキバ炊事場は中央通りから二本奥、旧部品市側にある。)
変遷
- 第4話で支援食堂へ向かう道中に描写された。中央通りよりも職人や部品市場の気配が強い。
秋葉原第七層
場所西暦2300年の日本・東京湾岸防衛圏に属する多層都市区域。旧秋葉原一帯を基盤とした一層から九層までの垂直都市の第七層。第2話では入層ゲート、中央通り、商業区画、戦史展示などが示された。
関係
- ← 主人公 — arrives_at
- ← 日本 — contains
- → 人類防衛史アーカイブ — 含む(秋葉原第七層西側区画に、人類防衛史アーカイブの対機械生命体戦史展示がある。)
- → 入層ゲート — 含む(秋葉原第七層の入口として入層ゲートが存在する。)
変遷
- 主人公が転生後に目覚め、第一話のラストで困惑する場所。
- 第2話で主人公が入層ゲートを通過し、内部の商業区画、定時投影ライブ、対機械生命体戦史展示の存在を知った。
第七層共同食堂・アキバ炊事場
場所秋葉原第七層、旧部品市側にある共同食堂。臨時滞在者支援に対応し、合成食材・天然出汁・旧式調理を併用する。未登録者や避難者、記録外市民にも食事を提供し、後日の労働や納付で相殺できる。
別名: アキバ炊事場 / 支援食堂
関係
- → 旧電子部品市 — 所在(アキバ炊事場は中央通りから二本奥、旧部品市側にある。)
変遷
- 第4話の主舞台。主人公が初めてこの世界の食事を口にし、中央通りと旧部品市の小さな通信異常について知る。
行政支援窓口
場所未登録者や臨時滞在者が登録・保護・移動権限・通報権限などを得るために向かうべき行政窓口。案内端末は、主人公が調査行動に入る前にここで仮登録することを推奨している。
別名: 行政窓口 / 支援窓口
変遷
- 第5話で、未登録の主人公が何かを見つけても証言や通報に制限があるため、行政登録が必要だと説明された。
アイテム1
支援食のラーメン
アイテム第七層共同食堂・アキバ炊事場でクオに提供された未登録者向け支援食。旧秋葉原の周辺文化を引き継いだ麺料理で、初回支援用に低刺激に調整されている。
別名: ラーメン / 低刺激版ラーメン
勢力2
前世の対立勢力
勢力機械生命体
勢力宇宙から現れ、アメリカとユーラシア大陸を支配下に置いた機械の生命体。第2話では秋葉原第七層の戦史展示の対象として再び言及され、主人公が敵として強く意識した。
別名: 星の海から来た機械の魔物
変遷
- 女神の説明によって、2300年地球における重要な存在として語られる。
- 第2話で、対機械生命体戦史展示の存在を通じて主人公が改めて意識した敵勢力。
用語6
一部通信遅延
用語東側旧部品市で発生している小規模な通信異常。中央通りの軽度通信干渉と並んで店内表示に出た。市民活動に支障なしとされるが、ミトラは最近こうした小さな異常が増えていると語る。
別名: 旧部品市の通信遅延 / 通信遅延
関係
- ← 旧電子部品市 — 影響を受ける(東側旧部品市では一部通信遅延が発生していると店内表示に出た。)
変遷
- 第4話終盤で店内表示に現れた異常。次の行動分岐の焦点のひとつ。
公共慰撫投影人格
用語秋葉原第七層で運用される公共人格の一種。歌や対話、記憶補助、情動応答、都市広報、避難誘導、慰霊式典対応などを担う。ルミナはその一体。
別名: 慰撫投影人格
変遷
- 第3話でルミナの正体として説明された。
局所的な認証遅延
用語第5話終盤で食堂内表示に出た異常。東側旧部品市の一部通信遅延に加え、局所的に認証処理が遅れていることを示す。公式表示は市民活動に支障なしだが、案内端末自身は注意が必要と判断した。
別名: 認証遅延
変遷
- 第5話終盤で発生し、次に動くきっかけになった。
軽度通信干渉
用語魔法剣士
用語剣と魔法を扱う戦士の職能。主人公は自分を魔法剣士だと語る。
主人公の前世における職能。第一話では、剣が折れても魔力が尽きても立っている間は戦場だという矜持として語られる。
変遷
- 主人公が自らを魔法剣士だと語る。
魔法剣術
用語世界ルール4
祝福
世界ルール臨時滞在許可
世界ルール入層ゲートが主人公に発行した種別不明の通行許可。通常は存在しない許可種別で、女神の『幸運を少し』が作用した可能性が示唆される。
別名: 例外処理 / 種別不明の許可
変遷
- 第2話で、身分証・市民登録・来訪予約のない主人公に対して入層ゲートが発行した。
言語理解の祝福
世界ルール都市網
世界ルール第七層における通信、投影、案内、決済、警戒網、配送、医療、避難誘導を支える分散型の都市基盤。ひとつが止まっても全体が即停止しないよう冗長化されている。
別名: 都市インフラ / 第七層都市網
関係
- ← 軽度通信干渉 — 乱す[警戒](通信干渉は、都市網の一部に短い遅れや意味のない反復信号を混ぜる。)
変遷
- 第5話でルミナが説明した。主人公は城の伝令網や狼煙台に喩えて理解した。